サプリメントとは?




錠剤

サプリメント(supplement)とは、なんでしょうか?
健康食品、漢方薬、ハーブなど、その明確な定義はなさそうです、もともとはダイエタリー・サプリメント(dietary supplement)アメリカの略語で栄養補助食品、健康補助食品などの広義な意味でサプリメントと呼ばれています。
日本ではビタミン、ミネラル、アミノ酸などから青汁、にんにく、ハーブなどを含めて呼ばれている事が多いようです。
そんなサプリメントは多くの人に愛用されていて日本では7割以上の方が何らかのサプリメントを飲まれています。
あなたの周りの方でも飲まれていて体調が良いと言われている方がいらっしゃるのではないでしょうか。
サプリメントは多くの方に愛用され体調管理に使われている割にはパッケージに記載されている表示やテレビコマーシャル、広告チラシを見て何気なく購入されている方が多いのが実際です。
皆さんの本当に自分に合ったサプリメントを見つける為にお手伝い出来ればと考えています。

サプリメントは薬ではないので効果・効能を表記してはいけないと法律で決められていますが消費者庁から許可を得る事で特定の効能を表示出来る特定保健用食品(トクホ)があります。

消費者庁許可

こんなマーク(許可証票)をよく見かけますね。

特定保健用食品(トクホとは?
特定保健用食品は身体の生理学的機能等に影響を与える保健機能成分を含んでいて、「お腹の調子を整える」「血圧をコントロールする」など、特定の保健の目的が期待できることを表示できる食品です。
このような、「保健の用途」を表示するには、個別に生理的機能や特定の保健機能を示す有効性や安全性等に関する科学的根拠に関する審査を受け、消費者庁長官の許可を受けることが必要です。(健康増進法第26条) 許可を受けたものには、許可証票がつけられています。

条件付き特定保健用食品
特定保健用食品のうち、現行の特定保健用食品の許可の際に必要とされる科学的根拠のレベルには満たないが、一定の有効性が確認される食品については、限定的な科学的根拠である旨の表示をすることを条件として許可対象とされることになりました。
条件付き特定保健用食品には、新たに定められた右図の「条件付き特定保健用食品」の許可証票がつけられます。
特定保健用食品のうち、これまでの許可件数が多く科学的根拠が蓄積したもののうち、消費者委員会での個別審査を行わなくても許可できるものについては、新たに規格基準を作成し、事務局(消費者庁 食品表示課)において、規格基準に適合しているかどうかの審査のみを行い、許可等手続きの迅速化を図ることとされました。この規格基準を満たすものとして許可等を受けたものを特定保健用食品(規格基準型)といいます。

条件付き

特定保健用食品(疾病リスク低減表示)
特定保健用食品において、「疾病リスクの低減に資する旨の表示」が認められることになりました。
許可される表示の内容は、関与成分の摂取による疾病リスクの低減が医学的・栄養学的に認められ確立されているもののみとされています。
「食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。」の表示と 過度に「健康食品」に期待する傾向を是正し、バランスの取れた食生活の普及啓発を図るために、保健機能食品(特定保健用食品及び栄養機能食品)において、上記の表示が義務付けられています。
特定保健用食品の許可を受けるための基本的な要件は「特定保健用食品の審査取扱い及び指導要領」において、下記の要件に適合するものについて許可等を行うとされています。
1.食生活の改善が図られ、健康の維持増進に寄与することが期待できるものであること。
2.食品又は関与成分について、表示しようとする保健の用途に係る科学的根拠が医学的、栄養学的に明らかにされていること。
3.食品又は関与成分についての適切な摂取量が医学的、栄養学的に設定できるものであること。
4.食品又は関与成分が、添付資料等からみて安全なものであること。
5.関与成分について、次の事項が明らかにされていること。ただし、合理的理由がある場合は、この限りでない。
ア 物理学的、化学的及び生物学的性状並びにその試験方法
イ 定性及び定量試験方法
6.同種の食品が一般に含有している栄養成分の組成を著しく損なったものでないこと。
7.まれにしか食されないものでなく、日常的に食される食品であること。
8.食品又は関与成分が、「無承認無許可医薬品の指導取締りについて」(昭和46年6月1日付薬発第476号厚生省薬務局長通知)の別紙「医薬品の範囲に関する基準」の別添2「専ら医薬品として使用される成分本質(原材料)リスト」に含まれるものでないこと。

栄養機能食品とは?
栄養機能食品とは、高齢化やライフスタイルの変化等により、通常の食生活では1日に必要な栄養成分を取れない場合、その補給・補完のために利用してもらうための食品です。
1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国が定めた上・下限値の規格基準に適合している場合、その栄養成分の機能の表示ができます。機能の表示と併せて、定められた注意事項等を適正に表示しなければなりませんが、国への許可申請や届出は必要ありません。
栄養機能食品として表示の対象となるのは、人間の生命活動に不可欠な栄養素で、科学的根拠が医学的・栄養学的に広く認められ確立されたものです。

現在は、下記のミネラル5種類、ビタミン12種類について、規格基準が定められています。

ミネラル類
カルシウム、亜鉛、銅、マグネシウム、鉄
ビタミン類
ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、葉酸




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